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リレンザの副作用と異常行動の可能性

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インフルエンザの薬はいくつもあります。その中の一つがリレンザです。
インフルエンザウイルス感染症のための薬ですが、副作用があります。
しかも、リレンザの副作用はいくつもあり、子供だけではなく大人でもつらい副作用に悩まされる危険性があります。

発疹が出る可能性があります。
リレンザを吸引する前には何もなかったのに、急に発疹が出ることがあるかもしれません。
もともとインフルエンザを患うことで気分が悪くなることがあるかもしれませんが、嘔吐する可能性もあります。
嘔吐も代表的な副作用と言って良いかもしれません。
気分が悪くなるだけではなく、下痢を起こすかもしれません。
嘔吐だけではなく、下痢にもなってしまうとより一層大変です。
他にも嗅覚障害を起こす可能性もあります。
インフルエンザによって嗅覚障害になったと勘違いするかもしれませんが、これもリレンザの副作用として考えられます。

未成年者の場合は、以上だけではなく、異常行動が起こる危険性もあります。
だから、未成年者が服用する際は、一人にしないでください。
リレンザの副作用で異常行動を起こしてしまい、大変な事態となるかもしれません。

インフルエンザの特効薬として、多くの医療機関で処方してもらえます。
比較的、副作用が少ない方だと言われていますが、それでも発疹や嘔吐、下痢、嗅覚障害や異常行動を起こす可能性が報告されています。
インフルエンザだと思ってすぐに医療機関を受診して、インフルエンザだと診断されると、すぐにリレンザを吸引するように言われるでしょう。
すると、インフルエンザが早く治るはずです。

しかし、いろいろな副作用が起こりかねないので気を付けてください。
医師からも特に未成年者に処方する際には詳しい説明をしてもらえるでしょう。
必ず以上のようなことが起こるわけではありません。
あくまでもまれなケースです。
未成年者であっても安全にインフルエンザを治すことができた人のほうが多いようです。

リレンザの副作用なのか脳症なのか見極めるのは困難?

リレンザ自体はとても良い薬ですが、副作用もあるので使う際には注意が必要です。
ただ、リレンザを吸引したから異常行動などを起こしたのかどうかは判断しかねます。
実は、インフルエンザ脳症という病気があります。

インフルエンザ脳症は、インフルエンザウイルスに対抗するために作られた免疫物質が、インフルエンザウイルスを攻撃するだけではなく、脳や他の臓器を攻撃することで起こります。
だから、インフルエンザ脳症を患うとけいれんなどが起こったり、異常行動を起こすこともあります。

リレンザの副作用もインフルエンザ脳症も同じように異常行動を起こしてしまうために、どちらによって引き起こされたものなのかを見極めるのは、とても難しいです。
リレンザを吸引した後に異常行動を起こしたのだから、これ以上吸引させないほうが良いと思うかもしれません。
しかし、実際にはインフルエンザ脳症になっているのかもしれないので、リレンザを吸引しないほうが良いとは言い切れません。

リレンザを吸引した子供とそうでない子供とで異常行動を起こす割合を調べたところ、ほとんど同じ割合でした。
まだまだ、インフルエンザと異常行動の因果関係もわかっていませんので、異常行動を防ぐためにリレンザをやめないようにしてください。

未成年者のほうが異常行動を起こしやすいのですが、体力がないために、自力でインフルエンザを治すのも大変です。
もしも、異常行動を起こした場合は、一人にしないで必ず誰かがそばにいるようにしてリレンザは吸引し続けるようにしましょう。
もちろん、医師に相談もしたほうが良いです。
リレンザを使って早くインフルエンザを治せば本人も楽になりますし、異常行動もしなくなるでしょう。

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